役員／アドバイザー／事務局
代表理事
福島 勉
暖かい交流を通じて一人一人の個性を生かす「自己肯定感を高めあえる場所」、「課題を乗り越えていける面白い場所」を増やしていきたいと思います。
副代表理事
加藤 克巳
人を自殺に追い込むのは『孤独』ではなく『孤立』です。ACBaLの活動を通じて、誰もが孤立することのない笑顔で暮らせる社会を創りたいと思います。
副代表理事
武市 晴樹
激しい変化の下、革新的に進化した機械的連帯と裏腹に分断され孤立する人の心に目を向け、新しい時代に必要な優しい連帯の形を模索しています。
理事
中村 美穂
未来の希望の光はいつの時代も子供達だと思っています。私たち大人が地球の未来を考える時、その未来を支えるのも子供達です。若年層の自殺率と向き合い、自分ができることは小さくても確実な一歩目がここACBaLにあると信じています。
理事
西村 公志
笑う門には福来る。なぜ昔から笑顔が大切だと云われてきたのか。心を柔らかく、些細な事でも愉しみ笑い合える、そんな仲間が増えれば社会は必ず変わります。
監事
由比 茜
辛く苦しい時、ちょっとした言葉や人の存在で、心がふっと軽く明るくなることがあります。ACBaLがそんなきっかけを作れたら、そう願い活動しています。
アドバイザー
立石 琢雄
この混沌とする不安定な社会において、温かい思いやりの気持ちが少しでも世の中に拡散・浸透していけるようメンバーの力（想い）を結集して、「気づき社会」実現の為、活動を続けていきます。
アドバイザー
和田 賢一
人類は科学と出会い、生産性という名の正義を掲げ、一部の能力を劇的に進化させた。便利でパーソナライズされた世界がその極地に到達した今、人間の幸せとは何か？という問いに僕達は困惑する。「誰もが誰かのライフセーバーになる」ACBaL がその一つの応え（場所）になれたら嬉しいです！
アドバイザー
臨床心理士、公認心理師
赤羽 尚美
生きることに正解という答えはないかもしれない。でも，朝，今日は何をしようから始まって，夜，明日は何をしようで終わる問いが繰り返されるだけでいい。ACBaLで共に明日を考えてみませんか。
アドバイザー
公認心理師
若林 宏行
ACBaLという活動の本質は、ほんの少しの思いやりで「あなたの存在を認めているよ」というメッセージを伝えられるということにきづく活動だと思っています。みんながお互いに存在を認め合えたる、そんな社会が実現したらいいなと思っています。
事務局
加藤 文
人と人との触れ合いがなかなかできない今の世の中、孤独と戦っている人も少なくないと思う。自分だったらどんなことが心の支えになるだろうか。声をかける一歩を実現し、心から明るく笑い合える世の中をめざしたい。
